こんにちは大学生でブログを書いている「さまむぬむ」と申します!
今回は僕自身が実践して偏差値を上げた、勉強に集中できる方法を解説していきたいと思います。
僕自身勉強に集中できなくて成績もずっと偏差値40台でひどいときは30台になっていました。
そこで出会った動画がこれです↓↓
僕はこの動画に出会って勉強に集中できるようになりました。
この動画を参考にしつつ自分なりの勉強を確立していくのがおすすめです。
以後ではこの動画について解説しつ、僕の勉強法や勉強について紹介していきたいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
人はそもそもそんなに集中力はない
![](https://samamunumu.com/wp-content/uploads/2023/10/siora-photography-hgFY1mZY-Y0-unsplash-1-1024x673.jpg)
まず、「1時間も集中できない、僕はなんて集中力のない人間なんだ」なんて考える人はいないでしょうか?
僕もそうでした。
しかし、それは、そんなに悩むことではないし、普通のことです。
人間の集中力は人それぞれ違いはあれど案外短いものなんです。
学校の授業が50分だったり、90分だったりするのも特別な理由はないみたいです。
そして、勉強するのにプロボクサーや野球選手のような超集中も必要ありません。
また、勉強に限らず何かを続けるにはまず始めること、習慣化することが大事になってきます。
どちらも難しいことなのでぜひ頑張ってください!
おすすめの方法
![](https://samamunumu.com/wp-content/uploads/2023/10/aaron-burden-QJDzYT_K8Xg-unsplash-1024x769.jpg)
そんな集中力のない我々ですが集中しているときもあります。
勉強をし始めた5分と勉強を終えるラスト5分です。
紹介した動画の勉強法でもあるのですが、僕が紹介するのがこの集中を生かした、15分勉強法です。
15分勉強法(具体的なやり方)
① タイマーを15分に設定して勉強開始
➁ タイマーが鳴ったら式の途中でもいったん休憩(2~5分くらい)
③ ①、➁を繰り返す
こんな感じです。
僕はこの方法で気づけば3時間立っていた、みたいな感じで集中できるようになりました。
慣れてきたら、勉強の時間を長くしてみたり、休憩の時間を短くしてみたりと自分に合うように調整してみてください。
注意点
![](https://samamunumu.com/wp-content/uploads/2023/10/desperate-5011953_1280-1024x682.jpg)
次に注意する必要がある点をいくつか紹介します。
- タイマーはスマホ✖
- 休憩の時はスマホ触らない
- タイマーが鳴ったらきりが悪くても一時休憩
この3つは徹底してください。
この3つのいずれかをしてしまうと、だらだらとメリハリがなくなってしまい勉強に集中できなくなってしまいます。
勉強するときは勉強、休憩するときは休憩と意識してください!
どうしても集中できないなら
![](https://samamunumu.com/wp-content/uploads/2023/10/javier-trueba-iQPr1XkF5F0-unsplash-1024x683.jpg)
勉強に集中する方法を紹介しましたが、紹介した方法以外にもたくさんの方法があります。
それこそ、googleやyoutubeなどで調べるとたくさん出てくると思います。
自分に合った方法を探してみるなり、自分なりの方法を作ってみるなり頑張ってください。
ただ、どうしても集中できないという方。
何をやっても「自分には絶対に無理だ」という方には、塾に行くことをおすすめします。
また、塾じゃなくても誰かに勉強していることを監視してもらうことがいいと思います。
僕が思いついたのは
- 塾に行く
- 放課後学校に残って勉強する
- リビングで勉強する
などです。
この中で考えてみても、やっぱり塾に行くのが一番いいんじゃないかなと思います。
最後に
![](https://samamunumu.com/wp-content/uploads/2023/10/young-3061652_1280-1-5-1024x683.jpg)
今回は、勉強に集中する方法を紹介しました。
僕はこの方法で集中できましたが本当に人によると思います。
上記でも述べましたが、自分に合った方法を探してみるなり、自分なりの方法を作ってみるなり頑張ってください。
また、塾に行くなども1つの方法になると思います。
この記事を見てくれた方は、学生が多いのかなと思います。
勉強は大変だと思います。
頑張ってください!
この記事が少しでも多くの人の参考になれば幸いです。
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