ニキビ・肌荒れを治すために必要な考え方を徹底解説![中学生・高校生・大学生]

考え方紹介

今回は、ニキビ・肌荒れを治すために必要な考え方を解説していきたいと思います。

ニキビ・肌荒れって最悪ですよね(笑)

僕自身、中学生のころから顔の全体に大量のニキビが発生しました。

高校から大学にかけてをピークに結構ひどい感じだったと思います。

皮膚科に行ってみたり、youtubeで調べてお勧めの化粧水などを買ってみたりの繰り返しでした。

今は肌荒れしないこともないですが、肌が少し荒れている普通の人というレベルまで回復しました

マスクをしなくても平気になったという感じです。

ニキビ・肌荒れを治すために試行錯誤し、ある程度回復した経験をもとに僕は一つのことに気づきました。

ニキビ・肌荒れを治すためには自分に合っているスキンケアをするべきであるということです。

僕の肌荒れとの格闘と合わせて詳しく解説していきたいと思います。

少しでも今ニキビや肌荒れに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

僕の肌荒れとの格闘の歴史

まず僕がどんな風な人生を送ってきたのかを紹介したいと思います。

時系列順に並べてみました。

小学生

  1. 小学生の高学年の時に初めてニキビが発生

中学生

  1. 小学生の頃のニキビが悪化
  2. 親の化粧水を使わせてもらうようになる ← 治らない
  3. 皮膚科に行く ← 少しマシになる
  4. 皮膚科をやめて化粧水を使いだす ← 変わらない

高校生

  1. 部活のストレス?でニキビ悪化
  2. マスクが手放せなくなる
  3. 皮膚科に行くが治らない
  4. youtubeで化粧品について調べ始める

大学生

  1. youtubeのおすすめ化粧品を試しまくる
  2. 友達にもおすすめを聞く
  3. 最近使っている化粧品がいい感じで肌荒れがましになる ← 今ここ20歳

こんな感じです。

結構省略していますが、小学生から最近までの長い格闘でした。

一番ひどかった高校生から大学生にかけてはずっとマスクしてました。

コロナ期間とかぶっていたのでよかったのですが、体育の時とかもマスクをしていたのは目立ってたのかもしれません。

めっちゃ周りの目が気になってました。

クラスで一番肌の汚いであろう僕は、周りの友達の肌を見てうらやましがる日々でした。

ニキビ・肌荒れの治し方

ニキビ・肌荒れを治すために必要なことは自分に合っているスキンケアをすることです

僕は科学的にスキンケアについて学んでいるわけではありませんが、たくさんの化粧品を使ってみて自分に合っている物にたどり着きました。

大学生になり、バイトも初めて自分で勝手に化粧品を買えるようになったことがでかいと思います。

具体的な方法としては、まず皮膚科に行くことをお勧めします。

僕は治りませんでしたが、まずは専門家の方に頼るのがいいと思います。

それでも治らない場合、自分で試行錯誤していくのがいいです。

youtubeで調べるとたくさんの人がたくさんの化粧品を紹介しています。

自分に効きそうな化粧品をドラックストアでかたっぱしから試してみてください。

お金がかからないこともありませんが、長い目で見ると安く済むのかなと思います。

まとめ

今回はニキビ・肌荒れを治すために必要な考え方について解説してみました。

僕の経験からやっぱり、いろいろ試してみるのがいいと感じました。

今、ニキビや肌荒れで悩んでいる方はたくさんいると思います。

けど、いろいろ試してみると案外治るかもしれません。

頑張ってください。

この記事が少しでも多くの人の参考になれば幸いです。

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